環境省による「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」は令和3年4月をもちまして終了となりました。
現在は、合同会社「富士山朝霧Biomass」が、令和3年4月1日に設立され、モデル事業で使用していた施設を活用し、地域資源の循環型会社を目指した運転スキームで再稼働すべく行政手続きを開始いたしました。

 

「運転スキーム」