生乳のブランド化

生乳のブランド化

国は近年の牛乳不足を補うために、平成27年4月から生乳の体細胞数の上限緩和に踏み切りました。当組合では、TPPや生乳流通の規制緩和などの動きを見て、今後、地域として生き残るために、平成27年6月から乳質の毎日検査を実施し、全体としての乳質改善に取り組んでいます。毎日検査の実施により、それまでの各旬1回(月3回)の検査に比べて、乳質は各段に向上しています。日量100トン近い生乳の体細胞数としては、国内でもトップレベルだと自負しています。

この乳質でこの量、しかも、富士山の麓で生産された牛乳は、直面する生乳流通見直しの中で、有利販売の強い武器になるものと考えています。