環境対策への取り組み

富士山朝霧バイオマスシステム推進協議会 合同部会開催!!

2月6日(水)に静岡県畜産技術研究所にて、富士山朝霧バイオマスシステム推進協議会合同部会が開催されました。当日は約60名の皆様に参加していただきました。

総合司会に静岡大学環境政策・環境経済学教授の水谷洋一氏、農研機構九州沖縄農業研究センター主席研究員の田中章浩氏を招き、「プラントの稼働状況・生成物利活用状況」や「酪農家へのアンケート調査結果報告」、「今後の見通しと展望」について議論を交わしました。

 

農家や企業、行政の方からたくさんの質問や意見などを頂き、とても有意義な合同部会になったと思われます。

今後も富士山朝霧地域の環境改善のために尽力し、発酵液肥や乾燥堆肥の有効活用促進を行いたいと思います。

 

 

アグロ・イノベーション2018

11月20日(火)~11月22日(木)にかけて、東京ビッグサイトで開催された「アグロ・イノベーション2018」富士宮市畜産環境対策推進協議会/アサギリのブースの一角で、富士山朝霧バイオマスプラントの液状堆肥と乾燥堆肥を展示させていただきました。

アグロ・イノベーションとは、農作物の生産、収穫、選果、加工、包装、販売における問題解決の場を提供する展示会の総称ということで、富士山朝霧バイオマスプラントの生成物として出品しました。

初日から大盛況だったので、液状堆肥と乾燥堆肥の良い宣伝にもなりました。

また積極的にこのようなイベントに参加したいと思います。

 

液状堆肥・乾燥堆肥の展示について

11月17日(土)に、JA富士宮ファーマーズマーケットう宮~なで開催された、第1回JA富士宮農協まつりの農畜産物品評会会場に、富士山朝霧バイオマスプラントの液状堆肥と乾燥堆肥を展示させていただきました。

液状堆肥を急速堆肥化装置というもので乾燥させたものが乾燥堆肥となります。農協まつり当日は、須藤市長をはじめとする、多くの方に液状堆肥・乾燥堆肥を分析結果と現物をもとに実際に観て、聴いて、触って、嗅いでもらう事ができ、富士山朝霧バイオマスプラントにとっても良い機会となりました。

須藤市長は「この液状堆肥は臭いがしないんだな」と評価されていました。

液状堆肥・乾燥堆肥を使用してみたい方は、ぜひご連絡お待ちしております。

富士山朝霧バイオマスプラント 施設見学について

平成28年に環境省より受託した「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」は、当初3ヶ年の実証事業のため、富士山朝霧バイオマスプラントの稼働も、平成31年の1月末までの予定でしたが、事業延長により平成31年8月末まで稼働する予定となりました。そのため、富士山朝霧バイオマスプラントの施設見学も、来年平成31年の夏頃まで受付いたします。

施設見学者は、県内はもとより北海道、長野等の酪農が盛んな地域の農業関係者や、地元富士宮の高校で再生可能エネルギーについて勉強している高校生など、業種や年齢も様々な多くの方々にお越しいただいております。※平成30年11月5日の時点で、合計約600人の方が見学にお越しいただきました。

今後も富士山朝霧バイオマスプラントは施設見学を通して、再生可能エネルギー事業の啓豪活動を行っていきます。ぜひご興味がある方は、見学にお越しください。

富士山朝霧バイオマスプラント 視察申込書はこちら

富士山朝霧バイオマスプラント 位置図はこちら

 

 

富士山朝霧バイオマスプラント消化液の展示について

9月9日(日)に、富士ミルクランドにて開催された、第20回富士地域畜産まつりの堆肥共励会展示場にて富士山朝霧バイオマスプラントの消化液も展示させていただきました。

乳牛のふん尿を原料とし、メタン発酵において発生する消化液は、北海道や九州では多くの耕種農家等が利用していますが、静岡ではまだまだ馴染みがありません。このような多くの方々が集まる中、成分分析を基に消化液の現物をご覧いただくことで利用したいと思っていただける良い機会になりました。

 

当日は、時折雨が降る時もありましたが、天気にも恵まれ綺麗な富士山を見れました。 

この綺麗な富士山と、朝霧地域の環境を富士開拓農協は守っていく考えです。