ベンチプラント視察について

ベンチプラント視察について

朝霧地域の酪農家の中でも、飼養頭数がもっとも多い酪農家の牧場にて、乳牛のふん尿を使った実験プラントを設置したと聞き、視察に行ってきました。

牧場から排出されるふん尿を(敷料やおが粉等が何も入っていない状態)を、原料として投入し、発酵タンクから生じるガス量のモニタリングを行い、バイオガスの発生量、メタン濃度や、メタン菌発酵の安定性、消化液の分析など様々な検証や分析を行うため、1年間の期間限定で設置しているそうです。

本モデル事業以外でも、管内の酪農家がふん尿処理を問題として、環境改善のためにバイオマスプラントに興味を持ち、実験プラントを設置していることを素晴らしく思います。

今後、視察させていただいた実験プラントと、富士山朝霧バイオマスプラントの検証結果の分析を比較し、研究出来たらと考えています。