環境対策への取り組み

消化液利用のニンニク収穫

2019年6月20日(木)に㈱前川総合研究所さんの協力のもと、消化液を試験利用したニンニクの収穫に行ってまいりました。

消化液区、化成肥料区、無施肥区の3つの圃場、すべて同じ広さの36㎡で試験を行いました。

収穫時の目視評価として、消化液区は草丈も長く茎もしっかりとした太さで、実も大きいものが収穫できました。

化成肥料区は草丈は消化液区より短いが、茎の太さや実の大きさは変わらずでした。

無施肥区は草丈は化成肥料区と変わらないが、全体的に細く実も小さいという結果になりました。

この結果も含め、消化液は化成肥料と同等の効果があることが改めてわかりました(^^)

ぜひ、近隣農家の方や家庭菜園などで使用したいという方は下記までご連絡ください。

ちょっとだけほしいという方は、富士開拓農協駐車場で無料配布も行っていますのでぜひご利用下さい。

★0544-54-2770 環境省モデル事業推進室まで

富士山朝霧バイオマスプラント 施設見学について

平成28年に環境省より受託した「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」は、当初3ヶ年の実証事業のため、富士山朝霧バイオマスプラントの稼働も平成31年の1月末までの予定でしたが、期間延長により令和元年8月末まで稼働することとなりました。期間中は、富士山朝霧バイオマスプラントの施設見学も、随時受付いたします。

施設見学者は、バイオマスプラントを運営したいと考えている企業の方が最近はとても多く見学に来ていただいております。企業の方ではなくても見学は可能ですのでご連絡お待ちしております。

※令和元年6月12日の時点で、合計874人の方が見学にお越しいただきました。

富士山の麓にあり、乳牛のふん尿100%で稼働している富士山朝霧バイオマスプラントにぜひ見学にお越しください。

 

 

※富士山朝霧バイオマスプラント視察申込書はこちら

※富士山朝霧バイオマスプラントの地図はこちら

 

環境省プラント視察

6月11日(火)に環境省地球環境局地球温暖化対策課長と地球温暖化対策事業室の新任の係長が酪農家見学とプラント見学、星山下水処理場での脱水ろ液の受け入れの見学に来ていただきました。

酪農家見学では乳牛のえさのことや堆肥の製造過程のこと、搾乳や削蹄について質問していただき、とても興味をもっていただけた様子でした。

富士山朝霧バイオマスプラントの今後について良い報告ができるよう尽力していきます。

液肥無料配布所完成!

2019年5月16日にHPにUPした、富士山朝霧バイオマスプラントのメタン発酵液肥の無料配布所が完成しました。

国の実証実験期間の為、無償提供になります。家庭菜園などで利用できるように5ℓの容器も用意いたしております。容器を開ける際に液肥が飛び出る場合がありますのでご注意ください。 ※容器要返却

液肥を利用していただくのを楽しみにしております☺

詳しくは、 ☏0544-54-2770までお問い合わせください。

 

 

メタン発酵液肥の無料配布!!

富士山朝霧バイオマスプラントでは、乳牛のふん尿を発酵し、メタンガス発電を行った後の生成物を『消化液』という名前で呼んでいます。その『消化液』は乳牛のふん尿のみを原料としているので重金属のような物質を含んでおらず、安心安全な有機肥料です。静岡県にも肥料登録済みで、米、キャベツ、落花生、銀杏などで利用実績があります。

肥料名は『富士山朝霧バイオマスプラントのメタン発酵液肥』です。

肥料分析の結果、窒素:リン:カリの割合が4:2:3で肥料バランスはとても良いとのことでした。

国の実証実験期間の為、無償にて提供いたします。家庭菜園などに利用できるように5ℓの容器を用意してありますのでぜひご活用ください。 ※容器要返却

配布開始日は5月20日(月)の週より開始予定です。また、無料配布所が完成しましたらHPにUPします。

詳しくは、☏0544-54-2770までお問い合わせください。

➡液肥のチラシのPDF版はこちら