環境対策への取り組み

富士山朝霧バイオマスプラント 視察申込みのお知らせ

富士山朝霧バイオマスプラントは3月より試運転を開始し、いよいよ5月より本格稼働となります。

再生可能エネルギーの中でも、富士宮市の地域資源を活用した「富士山朝霧バイオマスプラント」、消化液の処理を含め、本施設のノウハウを全国に発信していきたいと思っています。

⇩視察見学ご希望の方は、下記の参加申込書よりお申し込みください。

富士山朝霧バイオマスプラント(視察申込書)

⇩富士山朝霧バイオマスプラントの事業概要等はこちらからご覧ください。

富士山朝朝霧バイオマスプラント(パンフレット)

■お問合せ先 

富士開拓農業協同組合  〒418-0103 静岡県富士宮市上井出2233番地                                                                                 TEL:0544-54-2770     FAX:0544-54-1258                                                                                                                                                                                                                                                       

平成29年度農業者研修大会について

3月18日(日)に富士宮市学校給食センターにて行われた農業者研修大会に参加いたしました。研修大会の中で、「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業について」と題しまして、本モデル事業の概要や、進捗状況、今後の課題とする実証内容等への取組みについて講演させていただきました。

当日は約55名の出席者が参加し、農業関係者の方も多く参加していたので、肥効性が速く、腐植酸による土壌改良効果が得られる消化液(液肥)に関心を持っていただける機会になったと思います。

現在の富士山朝霧バイオマスプラントは、3月5日から原料を投入して初期運転を開始しました。4月中旬からは余剰電力を浄化センターへ託送するなど本格稼働となります。

電気自動車について

2月17日に行った完成祝賀会は、晴天には恵まれましたが周辺には雪が多く残っていて、とても寒かったです。そんな時に、富士開拓農協の電気自動車は大活躍しています。

電気自動車からストーブの電源を供給し、屋外での受付に設置いたしました。

朝霧の牛乳は式典でも「美味しい!」と大人気でした。是非皆さんもお試しください。

富士山朝霧バイオマスプラント完成祝賀会について

2月17日(土)に富士山朝霧バイオマスプラント完成祝賀会を行いました。当日は天候にも恵まれ、須藤市長はじめ望月義夫衆議院議員、県・市議会議員、国からは環境省地球環境局長をはじめ、県・市行政、酪農家、管内地区長、企業関係者等、総勢約125名の方々がご出席いただきました。

祝賀会では工事の無事完了を祝い、そして今後の事業成功を祈願して鏡開きを行いました。式典の中盤では、富士宮市のピアノ講師で構成しているリードアンサンブル「ミュール」の皆さんが、素敵な演奏で会場を盛り上げてくれました。

いよいよ富士山朝霧バイオマスプラントが稼働となります。バイオマスプラントは、ふん尿の処理、エネルギーの製造、CO2の削減、有機肥料製造という多目的な機能を併せ持っています。地域資源であるふん尿による環境の解決と、安定したエネルギー供給、有機肥料の利活用等、循環型処理モデルの構築を目指しています。

富士山朝霧バイオマスプラント(上空写真)

上記の写真は、12月上旬に上空から撮影した富士山朝霧バイオマスプラントの写真です。

1番左側のベージュとグレーの建屋が乾燥施設。その横の施設が脱水施設。中央付近にある大きな丸い部分が発酵槽となり、発酵槽の右横にある、小さい丸い部分が液肥貯留槽となります。

ある程度のプラント施設全体図が見えてきました。稼働を目指し、着々と工事は進んでおります。

今後も工事状況をお知らせいたします。