環境対策への取り組み

北海道大学寄附分野バイオマスコニュニティプランニング分野第1回シンポジウム

9月9日(月)に東京都千代田区の全国町村会館にて、北海道大学寄附分野バイオマスコニュニティプランニング分野第1回シンポジウムが開催されました。

当日は、『バイオガス事業の未来~地域の循環から考える~』と題しまして、議論を交わしました。

当農協、環境省モデル事業推進室長である川島も、『環境調和型バイオマス資源活用モデル事業現状報告と評価』という内容で講演させていただきました。

 

 

 

 

 

当日は多くのバイオマス事業に興味のある企業の方が参加されてました。総合討論では石井一英教授をコーディネーターとし、李玉友教授、中村真人上席研究員、川島芳郎室長、松尾和久課長、落合知特任教授の5名をパネリストとしたパネルディスカッションも行いました。会場からの質問も多くあり、とても濃い有意義な時間になったと思われます。

また、富士山朝霧バイオマスプラントの実績など発表出来たらもっとバイオマス事業が進歩すると思うので、積極的に参加していきたいと思います(^_^)v

消化液・乾燥堆肥の展示

9月8日(日)に富士ミルクランドにて、第21回富士地域畜産まつりが開催されました。会場内、堆肥共励会展示場にて富士山朝霧バイオマスプラントの消化液と乾燥堆肥を展示させていただきました。

当日は堆肥の無料配布に訪れた方々などに説明をさせていただくことが出来ました。

8月末で富士山朝霧バイオマスプラントの稼働は停止していますが、消化液はまだありますので、畑や家庭菜園に使用したい方は☎0544-54-2770までご連絡ください。

富士開拓農協内の消化液無料配布所も9月末までは設置しておりますので、少しだけ欲しいという方は富士開拓農協まで是非お越しください(*^-^*)

土谷特殊農機具製作所講演会

8月23日(金)に開拓農協研修室にて、土谷特殊農機具製作所、土谷賢一氏による北海道のバイオマスプラント事例発表の講演会がありました。当日は地区にプラント建設を考えている酪農家の方や、企業の方などに参加していただきました。

 

『家畜糞尿は地域の資源』という題名で講演をして頂き、バイオガスプラントの施工実績や発酵プロセスと効果、施設の概要などをわかりやすく説明してくれました。講演会が終わった後も、質問や説明を聞いている方もいたので興味を持っていただけたと感じました。

これからもこのモデル事業成果を活かし、次につながる糞尿対策を実施できるよう精一杯協力していきます!!

 

富士山朝霧バイオマスシステム推進シンポジウム開催♪

7月19日(金)に富士宮市役所7階特大会議室にて、富士山朝霧バイオマスシステム推進シンポジウムが開催されました。当日は124名の皆様に参加していただきました。

来賓挨拶には富士宮市長須藤秀忠様、来賓講和には環境省地球温暖化対策事業室長相澤寛史様に行っていただきました。その後の『現状報告と評価』では進行にバイオマスシステム推進部会長の水谷洋一様にお願いし、富士開拓農協モデル事業推進室長の川島より現状報告を行いました。それに対するコメントとして富士宮市産業振興部長の高野裕章様、液肥利活用部会長の田中章浩様、北海道大学教授石井一英様よりお話を頂きました。

企業のパネル展示なども行われ、たくさんの方が熱心にお話しされていました。

15:00からのパネルディスカッションでは、水谷様をコーディネーターとし、パネラーの相澤様、石井様、田中様、高野様、広瀬様で熱い議論を会場の皆様と交わされました。特に酪農家で原料提供農家でもある関内慎介様には酪農家として今後の朝霧高原のについての意見もいただき、会場が一気に盛り上がりました。

8月末でこのモデル事業が終わりますのでこのシンポジウムが最後の大舞台となると思います。

プラントの存続はまだ不明ですが、これからも朝霧地域の為に尽力していくのでご協力よろしくお願いします(^^)/

 

 

消化液利用のニンニク収穫

2019年6月20日(木)に㈱前川総合研究所さんの協力のもと、消化液を試験利用したニンニクの収穫に行ってまいりました。

消化液区、化成肥料区、無施肥区の3つの圃場、すべて同じ広さの36㎡で試験を行いました。

収穫時の目視評価として、消化液区は草丈も長く茎もしっかりとした太さで、実も大きいものが収穫できました。

化成肥料区は草丈は消化液区より短いが、茎の太さや実の大きさは変わらずでした。

無施肥区は草丈は化成肥料区と変わらないが、全体的に細く実も小さいという結果になりました。

この結果も含め、消化液は化成肥料と同等の効果があることが改めてわかりました(^^)

ぜひ、近隣農家の方や家庭菜園などで使用したいという方は下記までご連絡ください。

ちょっとだけほしいという方は、富士開拓農協駐車場で無料配布も行っていますのでぜひご利用下さい。

★0544-54-2770 環境省モデル事業推進室まで